シャンプーで抜け毛が減る理由

シャンプーを変えると抜け毛が減る場合があります。何故なのかご存知ですか?
もちろん全員が全員、シャンプーを変えたからと言って抜け毛が減るとは言いません。
頭皮の状態や、男性型脱毛症(AGA)が発症している場合には、もっと対策をとらなくては抜け毛は減りませんからね。
でも抜け毛が気になりだした初期状態なら、シャンプーを変えることで頭皮ケア対策も不可能ではありません。
その理由を簡単に説明しますね。
抜け毛が増える原因は、頭皮の状態の悪化と、毛根の活動が鈍くなることです。
そうなる原因をさらに掘り下げていくと、ホルモンバランスとか、脱毛ホルモンと呼ばれているDHT(ジヒドロテストステロン)が影響している場合もあります。
単にホルモンバランスが原因なら、ストレスを発散させ、脂っこい食生活から栄養バランスのとれた食生活へシフトしていくことで緩和されていきます。
そして毎日の頭皮ケアには、頭皮の毛穴からでてくる皮脂が古くなったものや古くなった角質が剥がれ落ちがものが混ざった、古い皮脂汚れを落としつつ、適度に弱酸性を保った皮脂膜を守ってやることが必要です。
そのためには、洗浄力が強い石油系洗浄成分を使ったシャンプーではなく、髪と頭皮の質に近い洗浄成分のアミノ酸系のシャンプーを使うことです。
髪も頭皮もケラチンというタンパク質からできています。
タンパク質はアミノ酸が鎖状につながったものですから、アミノ酸系の洗浄成分を使ったシャンプーとは相性が良いのです。
そのシャンプーを使うことで不要な刺激をさけることができるのです。
また、皮脂を落とし過ぎることが、すべての頭皮トラブルの原因になりますから、適度な洗浄力を持った物で洗うことが大切と言えるのです。
これは男性でも女性でも当てはまることですから、まず今使っているシャンプーの洗浄成分を確かめてみて、シャンプーを変えてみましょう。